• Home
  • Work
  • About
  • Blog
  • Contact
福岡の映像制作 FUMI FILM
  • Home
  • Work
  • About
  • Blog
  • Contact
福岡の映像制作 FUMI FILM
  • Home
  • Work
  • About
  • Blog
  • Contact
  1. Home
  2. Blog
  3. あなたの商品を買ってもらうために、やるべきこと。

あなたの商品を買ってもらうために、やるべきこと。

2025 2/01

商品買ってもらうためには、

【想起のされやすさ】と【買い求めやすさ】が重要です。

売上=想起のされやすさ×買い求めやすさ

例えば、あなたが休日に子どもとサクッと外食したいと思ったとき、どんなお店が思い浮かぶでしょうか?

ちなみに私が最初に思い浮かんだのは、マクドナルドです。

mcdonalds

このように、

  • 「何かを買おう」
  • 「どこかへ行こう」

と思ったときに、頭の中に思い浮かぶ選択肢を【ブランド想起】と言います。


また、「頭に思い浮かんだけど、すぐ近くにお店がない」という場合、あなたはきっと行くのをあきらめるでしょう。


何かを買ってもらうためには、【想起のされやすさ】と【買い求めやすさ】の2つの「しやすさ」をアップさせる必要があります。

想起のされやすさ

ブランド想起されるには、ユーザーがブランドを検討する前の情報感度が高まってる段階で、認知することが重要です。

fanel

先ほど『休日に子どもとサクッと外食したいお店』を想像してもらった時、なんとなくお店の【ロゴ】や【ブランドカラー】【商品パッケージ】が頭に思い浮かんだのではないでしょうか。

この【ロゴ】や【ブランドカラー】【商品パッケージ】を決める上で、核となるのが『コンセプト』です。

concept

『コンセプト』が明確であれば、商品やサービスを「どのようにすべきか」方向性が決まりやすくなり、ブランド構築に役立ちます。

映像制作においても『ブランドコンセプト』が明確になっていることは、一貫したメッセージを伝えるために非常に重要です。

  • ブランドコンセプトが明確になっていない
  • ブランド価値が伝わる『コンセプト』になっていない

という企業様は、ぜひ改めて一度『コンセプト』について考えてみてください。

ブランドコンセプトを明確にし、一貫性のあるストーリーやビジュアルを通じて、視聴者に深く印象づけることで、ブランド認知に繋げていきましょう。

買い求めやすさ

ユーザーの想起に選ばれたとしても、

  • 「オンライン購入の仕方がわからない」
  • 「どこから問い合わせたらいいかわからない」

となれば、購入には繋がりません。

fanel

Webサイトから【お問い合わせ】に導きたいなら、目的のページにたどり着くまでの道筋を設計する必要があります。

そこで、Webサイトの導線設計が必要になります。

サイトのゴールを設定し、ユーザーにストレスなく目的のページに誘導することで、申込ボタンや購入ボタンへのアクションに繋げることができます。

求めるコンテンツが問題なく見つかり、ユーザーが心地よく進んでいけるようなサイトは、リピート率の向上も期待できます。
ユーザーに好かれるサイトを目指すことがWebサイト作りにおいては重要です。


このように、商品を買ってもらうには認知獲得だけでなく、購入しやすい環境を整えていく必要があります。


そういった、商品を買ってもらうためのマーケティング目線から、お客様に必要な改善策をご提案し、単なる映像提供ではなく、目的を達成させるための映像制作や活用法をご提案いたします。

Blog
web集客 コンセプト 映像制作 第一想起 認知