HPトップ用 プロモーション映像
パーソナルジムの動画と聞くと、どんな映像を思い浮かべますか?
- 鍛えている姿。
- ビフォーアフター。
- 筋肉。汗。ストイックさ。
でも、IDLパーソナルジムは少し違いました。
子どもから高齢者まで。
ダイエット目的の方も、
ボディメイク目的の方も。
健康維持の方も。
ターゲットがとても広い。
これは強みでもあり、同時に“難しさ”でもあります。
なぜなら、
「何のジムなのか」がぼやけやすいからです。
まず決めたのは、“誰に”ではなく“何を届けるか”
今回のHP動画で最初に行ったのは、
構成ではなくポジショニングの言語化でした。
IDLの最大の価値は何か?
話を重ねる中で見えてきたのは、
- 継続率が高い
- 家族で通える
- 完全オーダーメイド
- 生活習慣までサポート
- “整える日”がある
つまり、
結果を出す前に「続けられる設計」があること。
そこで動画の軸を、
目的は違っても、続け方はある。
というコンセプトに設定しました。

ダイエットも、筋力向上も、機能改善も。
すべての目的の共通点は「続くこと」。
だからこそ、
続けるから、結果になる。
というメッセージで全体を構成しました。
数字だけで終わらせない設計
HP動画では、CASE紹介も入れています。
- 3ヶ月で -10kg、ウエスト -17cm
- 体脂肪 -5.2%、ウエスト -9cm

数字は強いです。
でも、数字だけでは“納得”は生まれません。
なぜ続いたのか?
なぜ変われたのか?
そこで、
- ピラティスで整える
- フォームを見直して効かせる
- ボディケアで疲労をリセット
- 食事を「制限」ではなく「選ぶ」
という仕組みを可視化しました。
結果ではなく、「続けられる理由」を見せる。
ここを意識して設計しました。

“ハードルの低さ”をどう映像で伝えるか
ダイエットを考えている人の多くは、
- ハードなのは無理
- 自信がない
- 何度も挫折してきた
- 仕事や家事で自分を後回しにしている
というインサイトを持っています。
だからこそ、
「頑張らない日も、ボディケアで次への1歩に」
というメッセージを入れました。
トレーニングをしない日は“サボり”ではなく、
整える日も、続ける日のひとつ。
この思想がIDLらしさだと感じたからです。
映像トーンの設計
- 強すぎないBGM
- 上品で爽やかなトーン
- テロップは短く、名詞中心に
- 1カット1メッセージ
派手さよりも、信頼感。
「ここなら続けられそう」
その感情を残すことをゴールにしました。
この動画で実現したかったこと
ただのプロモーションではなく、
- ブランドの軸を明確にすること
- HPの第一印象で“安心”をつくること
- 価格ではなく“設計”で選ばれる状態をつくること
動画は手段であって、目的ではありません。
その企業が「何を約束するブランドなのか」を
一瞬で伝えるための設計ツールだと思っています。
最後に
私は、ただ“かっこいい動画”を作りたいわけではありません。
そのブランドが持っている価値を整理し、
言語化し、
構造に落とし込み、
映像にする。
それが、私の映像づくりです。
もし、
「自社の強みがうまく言語化できていない」
「動画を作りたいけど、何を伝えるべきかわからない」
そんな企業さまがいらっしゃいましたら、
まずは一緒に“軸”を整理するところから伴走します。
Credit
ディレクション:fumiko matsuzaki
撮影&編集:fumiko matsuzaki
